僕らはだんだん
友人「久しぶり〜〜」
私 「髪の毛切ったね」
友人「そうなの〜ぶーやんみたいにしたの」
私 「ぶーやん?やなぎ〜のぶーやん?」
友人「そうそうぶーやんぶーやん」
私 「私ビーバー好きなの言ったけ?」
友人「好きかなあって思って」
半年振りに会ってこの会話で再会しました
会ってない頃なんてなかったぐらいにシラフでバーミヤンでバカみたいに笑って泣いてまたねって言って
ああ友達っていいなって久しぶりとか関係ないんだなって大切なんだよなやっぱり
お金があるない関係ないし、お金があるから仲良しであるような関係やっぱり嫌で。
そこへ行きたいから友達を誘うのと、友達とそこへ行きたいから誘うのだったら私は間違いなく後者だ
前者が悪いと言ってなくて、ただ私は後者のような生き方をしていきたい
帰り道スキップして帰宅出来るぐらい楽しかったなあって思える友人がいることに感謝
サンボマスターは私たちをいつだって信じてくれて味方になってくれて頑張れって全力であんな風に真っ直ぐに言ってくれる
サンボマスターが好きな人を信じたくなるのは仕方のないことかもしれない
そういう心になってしまっているのだ気をつけよう
それだけサンボマスターがかっこいいんだ
仕方ない
だんだんっていうバラードがマイナーだけどあって
だんだん 涙流れて
さんざん 思いはつのる
どんどん 心の壁は壊れていくのだ
あなたの 何気ない仕草で
その通りだよな結局
吸わないけどこの曲を聴いてるとタバコとコーヒーを飲みたくなる
とりあえず徳井義実と結婚したいんだけどどうしたらいい?