今こんなに愛しいのに
ここ半年で今まで大切にしていた友達仲間にほぼ会うことができた
まだまだ会い足りない人たちもたくさんいるけど
4年ぶりに高校時代のコーチと仲間たちと会った
高校卒業して四年経ったんだほんと月日は死ぬほど早い
高校時代部活が全てだったんだ
部員がやめて欲しくなくてバカみたいに毎日マックでポテト食べながら説得して説得出来なくて毎日泣いて帰ったり、文化祭だけヒーローになれたり数えきれないほどの思い出がポロポロと思い出してきて
こんなに私は全力で走り続けてたんだって実は走り続けることできるんだって
当時鬼のように怖かったクソ野郎にも言いたいこと言えて笑いあってこんなことがあったって笑えてすごい楽しかった
笑えるようになれたとか居場所あったって思い出したら帰り道にボロボロ涙が止まらなくて
なんの涙かすらわからないぐらい泣けてきて
生きてて良かった本当に諦めなくてよかった
あの時の感情が溢れてきた楽しいことばかりじゃないのにさ全部を笑って抱きしめられるのは大人になってしまったからなのかはたまたそれが嬉しいことなのかまだわからないけれどいつか分かるときがこんな風にあるのかなその時までに胸を張れるような人生でありたいな
うまく言えないな日本語難しいな
いつからこんなに貧弱になったかわからないけどいつだって全力で走り続けていきたいと思えたよ
体調安定しないかなあ
全然関係ないんだけどさ、板倉俊之が単独ライブ終わったあとにYou were hereが沁みて沁みて仕方がないって言ってて
嗚呼何か自分の中にあるものを誰かに見せるという職業にしてる人が聴いたらまた違う曲になるんだろうなって思って聴いてたらまた違う感情でこの曲を聴けるようになって流石だなって思えた藤原基央
坂田光チョイスの若者のすべても流石だなって思ったけど板倉俊之も流石だった
最後の花火は今年は誰と一緒に見るんだろう